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仕事が楽しければ
人生のほとんどが楽しいんだ

森阪 香帆

第二新卒採用

  • 営業が天職って
    自信を持っていえるって幸せ

    ファッションの道を目指して専門学校に進学したものの、自分の未来像が見えなくなり1年で退学したのが19歳の時。
    本当に自分が何をしたいのか?どうなりたいのか?と考えた時に自分の父親が浮かんだんです。父の仕事は営業職。
    幼い頃から父がクライアントと電話で楽しそうに会話をしている姿を見て子供ながらに「パパ、信頼されてるんだな」って憧れていて。「私も営業を天職にしたい!」と営業職に一点集中して就職活動を始めました。
    そこで出会ったのがADE CREATES。「可能性をカタチに」という理念の元、キャリアや年齢問わずスタッフが活躍している環境というところに惹かれて入社を決めました。

  • 「モノ」を売るんじゃない、
    「コト」を 提供するって楽しい

    「女の子で営業志望って珍しいね」「営業って大変なんじゃない?」って周りから言われることもありましたが、入社から今まで営業が大変って思ったことがないんです。とにかく毎日仕事が楽しくって。
    クライアントに訪問して採用の課題を伺いクライアントに合った採用計画を提案させて頂く。
    知らない誰かが考えた「モノ」を売るのではなく私たちのサービスを通して人材採用の成功という「コト」を提供できることがやりがいなんです。
    クライアントから「もっとこうしてほしい」という要望があれば持ち帰ってすぐに会議開始。
    チーム全員でサービスを創って、改良して、もっと良くして・・・いつまでも100点にはたどり着かない感じがまた楽しいんです。
    クライアントの声はもちろんユーザーの美容学生とも積極的に接点を持って今のサービスが使いやすいか?リアルな声を聞くことも大切にしています。
    今までは、周りの同級生は専門学校やら大学でまだまだ学生生活を謳歌している中、学校を辞めてしまった自分に後ろめたさがあった。
    でも今は美容学生と同じ年であるということが自分の武器に。クライアントに教えて頂くことがたくさんある分、私が美容学生のトレンドを教えさせてもらうこともあるんです(笑)。

  • 同じ目標に向かって
    走る仲間たちが最高の宝物

    入社した時は泣き虫だった私。周りの先輩や同期に比べてできない自分が悔しくって毎日泣いてました。
    でも絶対に見捨てないのがADEの仲間たち。
    みんなが声をかけてくれたり、私のために時間を作ってくれて。「絶対にこの人たちと成長したい」って強く思えたんです。
    そこからは周りと比べるんじゃなく自分が今できることを全力でやろうって決めました。もう半年くらい泣いてません(笑)
    まだ入社1年だから…まだ10代だから…そんな固定概念や年功序列なく意見を言えるのがADE。
    私も会議ではどんどん意見を出して、仲間の声をどんどん聞いて。会議って重くて堅苦しいっていうイメージでしたが、正反対。お天気の良い日はオフィスのテラスでオーブン会議したり。
    クライアントにもっと良いものを提供したい、関わる業界をもっと良くしたいっていう同じ想いを持った仲間がいるから毎日頑張れるんです。
    学生時代の仲間とはまた違う、今の私にとってかけがえのない存在です。私の次の目標は、後輩を持つこと。先輩たちにたくさん愛をもらった分、次は私が後輩に返したい。
    そのためにも、もっともっと色々なことを吸収して成長していきたいですね。